東京都美術館にて

上野の東京都美術館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展」と「Arts&Life:生きるための家」展へ。

生きるための家展は「すまい」が単なる生活を取り囲む空間としてではなく、
人が生きていく上で必要不可欠であり、そこに住まう人を形成するものであり、
新しい住まいのあり方を提案する展示会です。

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最優秀賞の提案は原寸大で展示されていて、この作品はなんだか子供の頃の遊びを思い出しました



マウリッツハイス美術館展は、オランダのマウリッツハイス美術館の改修中ということで
作品が日本に来ています。

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ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」も来るということで話題になっていて、
この絵の部分だけは長蛇の列です。
約350年ほども前の作品なのに、「フェルメール・ブルー」と呼ばれるターバン部分の
青い色は鮮やかで退色がないように見えました。

ペーテル・パウル・ルーベンスの「聖母被昇天」はアントワープにある聖母大聖堂の祭壇画の下絵です。
これは「フランダースの犬」でネロが見たいと言っていた絵です。

一番気になった作品は「四季の精から贈り物を受け取るケレスとそれを取り巻く果実の花嫁」(長~いタイトル、、)です。
花や果実が色鮮やかにいきいきと描かれています。

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by hiroho7 | 2012-07-26 21:31 | デザイン・アート・写真・音楽
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